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Javaコース中級 プラグイン開発編
プラグイン開発を行いながらオブジェクト指向やフレームワーク、DBについて学ぼう
DAY 17
ゲームを作りながら学ぶ Java実践⑥ 「時間制限」
今回は時間制限機能を実装していきます！
これがないとゲームがいつまで経っても終わりません。というかゲームになってないですよね。
でも一定時間経過後に処理を終わらせるっていうのは、人間がやれば簡単ですが、プログラムにやらせるのは結構大変です。
基本的にプログラムはコードが書かれた処理の流れに沿って動作します。
その為、一定時間経過後という概念がないので、その処理はこっちで考えないといけないんですが、普通に難しいです。
正直言うと、僕自身もそれを1から作れと言われると困惑します。
「特定の時間(タイミング)になったら実行」だけならまだしも「一定周期で処理を行って、一定時間経過したら処理終了」はハードル高めです。
しかし、当然こうした事をやりたいケースはゲームに限らずいつでもどこでもあります。
結果。世界中の人がその仕組みを至るところで実装したので、フレームワーク側で提供されていることが殆どです。必ずそれを使いましょう！
ちなみに、こうした機能のことを「スケジューラ」と呼んだりします。
今回はSpigotが提供してくれている機能を使って実装を進めていきます。
TIPS
01. 時間制限の実装
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02. 課題
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クリアおめでとう！
「ゲームを作りながら学ぶ Java実践⑥ 「時間制限」」をクリアしました。
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